先日、臼杵店の松下きよんちゃんの息子の誕生日でした。
で、前々から「おねだり」されていた恐竜ジャーの銃をプレゼントしました。
喜んで取りに来た「カモベイビー」でしたが、大勢のお姉ちゃん達に「おめでと~」と囲まれて、ちょっとビビッています。
「ママ~」と甘えていましたが、内心ビクビクのようです。
しか~し、自宅に帰れば天下をとったような大騒ぎだったようで沢山の写真を送ってきてくれました。
ジョイっ子の子ってなんでこんなに可愛いんだろうと不思議です。
考え事で頭が「もやもや」している時に一番力を与えてくれるのはベイビー達です。
しかし、お金はかかります。
スタッフに幸せになってもらいたいので時にイヤミな事も言わなくてはいけないのが社長のつらい仕事なんですが、やはり淋しいものです。
キビシイ話しをしたいわけでは無く、色んな話しも聞きたい時に誘ったりしても「ちょっと用事がありまして・・・」とか「ちょっとだけなら・・・」などとコチラが気遣いしなくてはいけないのが今の時代なんでしょうね。
私の修行時代は何とか先輩に飲みに連れて行ってもらいたかったり、社長に誘われて断るなんてありえない時代で育っただけに「なんだかね~」と淋しく感じます。
プライベートはほどほどに介入しないといけないようです。
でも、正直 「めんどくさい迷惑」をたくさんかけられた子のほうが可愛いというのは共感でして、懐いてくる子がやはりかわいいです。
「なついてくる可愛い子」で気がかりな子がいまして・・・
約一年ほど心の病で休んでいる子がいます。不器用な子なんですがなついてくる可愛い子なんです。
自宅療養中で病気と闘っている彼女に私がしてあげることは雇用を続けている事くらいしかありません。
これもジョイ美容室全体で支えています。
つまり、みんなの努力による利益を生かす方法の一つです。
先日彼女からメールを頂きまして、長い文の内容は自分を責めている事ばかりで読むことが辛くらる内容でした。
その中で「今でも私を娘のように可愛いと思ってくれてますか?」の一行に「当然だよ・・・」と強く言い返しながら涙が止まらなくなりました。
病気になった原因は様々です。プレッシャーや「先輩からの気配りの欠けた一言」だったり、すべてが私の管理能力が足り無い事が原因です。
眠れない一夜を過ごしてもしてあげる事が何も無い事に気付いただけでした。
反省はいつも終わってから起こること。・・・当然の事なんですが、もっと早くに気付いてあげていたら、と考えると悔やむことばかりです。
社長としてもっと「やさしく」ともっと「きびしく」のバランスがとても難しいと感じた夜でした。
皆が「ここで働けてよかった・・・」と思ってくれる「大分県一最高の美容室」はまだまだ遠い道のりです。

