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オーナーブログ
  • ここ最近はね・・・(^▽^)

    2019.12.19

    久々にゆっくりした休日がありましたので、友人と一緒に釣りに出かけました。

    大物が沢山船の下にはいるようでしたが・・・

    o(´∇`*o)(o*´∇`)o

    さっぱりでした( _ _ )……….o

    どうでもいい話は続きます_φ( ̄  ̄|||)

    我が家の愛犬はシャンプーされるのが大嫌い

    めちゃくちゃ怒っていますL(*`□´*)¬

    バスタブにつけると少し(*´ω`)まったり

    これでも私は昔は東京で人気のカリスマ美容師でしたが、今では愛犬に怒られながらシャンプーするペット美容師に落ちぶれました(lll-ω-)  ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

    先日は仕事終わりら大道店のみきちゃんと由佳ちゃん連れてしゃぶしゃぶ食べ放題σ(´~`*)

    それにしてもよく食べる

    ↓↓↓↓下は大在店

    ポスター用に全店舗の撮影をしています。

    あらためて大在店を見てみると自分で褒めるのも変ですが、贅沢なつくりをしています。

     

    ポスターだけでなくパンフレットやゆホームページなどに使う写真なのでこだわって撮ってます。

    最近、テレビのドキュメンタリーで「ドキッ」と怖く考えさせられることになりました。

    有名レストランの働き方改革で労働時間の短縮がテーマでした。

    家庭を支えるためにもっと残業して働きたいと頑張っている店長さんがいる。

    無理せずに働き方改革に乗っかって頑張りすぎない考え方の店長。

    会社の為に頑張りたいと働いている企業戦士バリバリ店長さん。

    それぞれを追いかけて取材をしているのですが、どれも間違っていませんが働き方改革を都合よく理解している店長が結果的に苦労ばかりしていました。

    今の時代は変化の時だと思いますしJOIEHAIRも大改革中です。

    もともと美容業界は他の業種に比べて労働改革が大きく遅れている業界だと思っています。

    なのでスタッフの幸せを願って変えていってるのですが、労働時間の短縮、賃金の値上げ、休日を増やすなどを改革したいのですが、実は全てお客様にとって不利益な事ばかりです。

    なので少しずつしか前に進むことが出来ません。

    休みが増える上に料金が高くなっていくのですからお客様が喜ぶわけがないのですから質を上げるしか方法がありません。

    さらに上質になるための改革をすすめていくと着いてこれないスタッフも当然出てきます。これはしょうがない事・・・かもしれません

    会社の理念の質を下げるわけにはいきません。

    美容業界も上質かお手頃かの二つに分かれてきました。

    実は美容室経営で最もコストがかかるのがスタッフ教育なんです。

    JOIEでは美容学校で資格を取ってきた子をゼロからスタイリストに育てていきます。

    美容学校を出てきたら美容師免許も持っていますからプロと言えばプロですから法的にはすぐにハサミをもって仕事スタイリストをしてもいいのですが、正直無理な話ですから電話対応や接客の考え方そしてシャンプーのトレーニングやカラーなどなど美容学校で学んだ基礎をベースに実践のなかで経験を積み上げて成長していきます。

    なので当社ではスタイリストデビューするのに約2年の年月がどうしてもかかります。

    ただ、たまに器用な子もいて、練習も経験も少ないのになんとなく出来てしまうような子もいるのが技術の世界の不思議です。

    しかし、やはり上質に育つためには厳しく指導される厳しさが絶対に必要となります。

    「先輩にとやかく言われるのがイヤ」だとか「練習で残るのは残業だ・・・」とか「自分の練習も嫌なのに後輩の練習を見るなんてめんどくさい」なかには「朝起きるのが苦手なんで自由出来る美容室がいい」なんて子もいます。

    しかし、そんな未熟な子を受け入れる美容室が存在することも事実です。

    教育の手間をはぶいてその子の感性に任せてスタイリストデビューさせる安易な考えの店も多くあります。

    上質サロンで基礎を学んだけど厳しさについていけない子を優しい言葉で引き抜いていく美容室も多くあります。

    これは美容業界のタブーです。

    美容師は給料が安いと不満を言ってる人も多いですが、上質美容師に成長出来れば間違いなく大学出のサラリーマンより高額な年収となります。

    そこまで頑張れなかった人の愚痴が「美容師は安い・キツイ」です。

    ここまで悪口書いたら怒られる。(*)フフフッ

     

    先日、お世話になった方々に年末のご挨拶をして回りました。

    いつも言っている自慢話ですが、私は師匠にとてもかわいがっていただいております(*´I)

    なぜ可愛がってくれるかというと、感謝を忘れないからです。

    経営者になって気付いた事ですが、恩と義理と感謝を忘れたら幸せにはなれません。

    私の師匠はヴィナス美容室の嶋本先生と睦先生です。

    優しくもあり厳しくも育てて頂きました。だから絶対に師匠を裏切る事なんて出来ません。

    育てて頂いた美容室を離れてからも大切にしているつもりです。

    饅頭抱えて遊びに行くといつも心に残る言葉を沢山いただけます。

    私も経営者となって31年ですが師匠もっともっと多くの経験を積んでいますので深い話ばかりです。

    そして恩師は明星美容学校の河野理事長と朋子先生。

    理事長はとにかく怖かったです。しかし、時がたってから与えて頂いた深い愛情を感じることが出来ています。

    今の私を含めJOIEが成長出来ているのも全て恩師と師匠に与えて頂いたものばかりです。

    人生を幸せの道を歩んでいく事は本当に難しい事だと思います。しかし、私が今思うことは・・・

    師匠への感謝を忘れずにいれば気が付けは幸せの道を歩める気がします。

    「感謝」って口で言うのは簡単だけどネ・・・( ^ω^)・・・

     

  • 成人式前撮りをしてきました´_`)ノ

    2019.11.21

    来春に成人式を迎えるスタッフの前撮りをしてきました。

    これは毎年恒例の行事みたいなものですが、大変だけどとっても楽しいイベントです。

    本当は全スタッフしてあげたいのですが、美容学校を卒業して入社してくる子はすでに成人式を終えている子なので、高校から直接入社してくれる子だけの特権なんです。

    セットメイクに着付けをするのはスタッフが所属する店舗の店長がお仕度をしてあげます。

    もちろん無料ですが、当然店長達も無給です(当たり前の事なんですが、最近は労働基準局などのルールが厳しくて・・・(☆´益`))

    ね、かわいいでしょ\(^▽^*)

    今年は二人だけ

    朝からお仕度をして、午後はロケ撮影です。

    撮影はプロのように上手ではありませんが、仲良く楽しんで撮影をするから表情が自然な写真に仕上がります。

    最後は着崩れる事を覚悟の海をバックのジャンプ写真

    最後は先輩達も一緒に・・・

    撮っている方は結構大変なんです。

    ずーっと前から続いている成人式前撮りのイベントですが、本当は意味深い私の思いがあります。

    それは、、、支度してあげる先輩達も大切な自分のお休みを一日使って、かわいい後輩達の為に技術のプレゼントをしてあげるのですが、してくれた子達も数年経って今度は私達が後輩達をしてあげる番にようになれるように成長する事が大切です。

    つまり、恩は返すだけでなく次に送る事が重要だと私は思っています。

    成人式の前撮りだけでなく、普段の技術の練習も当社では先輩が見てあげる事は当たり前の事だと思っています。

    教えてもらうときに感謝することを学び、教える事が出来るようになって自分の成長を自覚することが出来ます。

    JOIEは厳しく指導する社風があります。

    私がお客様で店を選ぶなら、やはり厳しく指導されで頑張っている美容師さんに接客をしていただきたいと思っています。

    練習するのがイヤ、後輩の練習を見てあげるのがめんどくさいと感じている美容師が上手になるとは思えません。

    ただ、センスが良くて器用な美容師は実は沢山います。

    美容師の技術は美容学校で学んだだけで一人前にはなりません。しかし、器用な子は何となく経験を積んでそこそこに出来るようになる美容師も多く存在しています。

    当社に入社してくる子は全てゼロのなにも出来ない子から育てていきます。

    技術は当然ながら、義理・人情と感謝の大切さを口うるさく指導しているから時に反発もされます。

    でも、美容師という仕事は技術を提供する仕事だけでなく、.「お客様の為・・・」という思いがないと料金だけで比べられますが、本当の上質な毎日を過ごすためには厳しさや努力なくして上質にはなれないと思っています。

    後輩を可愛がる、先輩に憧れる、このことは私の美容室ではとても大切な教えなんです。

    ヾ(´c_,`*)ノ

     

    さて、先日私の誕生日に臼杵店スタッフから食事のプレゼントを頂きましたので夫婦でごちそうになりに行ってきました。

    大在店スタッフには買おうか悩んでいた靴、大道店スタッフには高級な靴下などなと、その他スタッフからも個人的に沢山のプレゼントを頂きありがたい誕生日になりました。

    〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪

    (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ

    先月中旬から工事していた臼杵店のリニューアルがやっと完成しました。

    長くお休みすることが出来ませんから11日間という突貫工事で職人さん達は夜中まで頑張って頂いて完成しました。

    中はこんな感じ(ノ´д`ノ

    えヾ(。 ̄□ ̄)ツあまり変わってない・・・とかんじますか?

    よく見て頂くと色味が変わっています。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    本当に大変身しているのはココに写っていない ト・コ・ロw( ̄Д ̄ w

    もうすぐ、常連様のみに提供する大サービスのご案内もしますが、只今準備中ヾ( ̄0 ̄; )

     

    話変わりますが・・・

    昨日、大変お世話になっている明星美容学校さんにお邪魔しました。
    この学校は私の母校ですし、実はずいぶん昔にカットの先生をしていた事もあります。
    そこで当社に感心をもって頂いてる生徒さん達の前でお話しをさせて頂きました。

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    いつも思うことですが、今の子達は本当に真面目で素直な子ばかりです。
    私の学生時代は酷いものでした(*´Д`)=3

    今回は一年生ばかりですから基本の話☺️
    途中、私の熱い熱弁 w(゚ロ゚;wに鼻血(;´ρ`)の子(笑)ゴメン

    一年生相手に厳しい話ばかりしたので求人に来てくれないかも()´д`()

    しかし、甘い言葉はいくらでも言えますが、上質美容師になるには厳しさの中でしか育たないと思ってるのは私の自論です。

    実際、私の店を離れて美容師をしている子は沢山いますが、一人前の結果も出せないまま転職して甘い言葉に誘われて違う店で美容師をしている子もいますが、やはり店が変わっても中途半端だから安い店でしか役にたちません。

    これから社会に出て行く子達の目は希望でキラキラしていました。
    そんな子達だからこそ、今の働き方改革に甘える事なく厳しい一歩を踏み出して頂きたいです。

     

     

  • 臼杵店もあと二日営業(p>□<q*))

    2019.10.18

    久々に臼杵店内を盗撮

    来週にはリニューアルしてしまう店内です。

    大道店がサヤちゃんが応援に駆けつけてくれてます。

    臼杵店は来週から10日間かけてリニューアル工事の為にお休みを頂きます。

    今回のリニューアルでは店内のイメージを上質空間から少しだけモダンでオシャレに変化するだけではなく、子供さん連れのお客様や高齢者のお客様など今まで以上に幅の広い層のお客様に喜んで頂くための空間だけでなく、よりキレイ女子を楽しんで頂くためのサービス空間も準備いたしております。

    11月一日からリニューアルオープンとなりますが、詳細はLINE@に登録して頂いているお客様から順にご案内させていただきます。

  • 昨日はスタイル撮影をして遊んでました((´I `*))♪

    2019.07.23

    ネ、かわいい子ばかりでしょ(≧v≦●)

    美紀ちゃんはリナちゃんを

    すずかちゃんはキイちゃんを・・・

    こちらはカットモデルを呼んで仕上がりのスタイル撮影中

    難しいスタイルも仕上げられるようになってきました。

    店内撮影が終わると土砂降りの雨もあがったので石仏の蓮の花畑でロケをしようと思いましたが、

    結局はアヒル(もしかしたら カモ? )と遊んだだけ

    美容師を職業に決めるときには生活の為に高収入を得たいから美容師になると決めたりはしていません。

    一人前になるまでは給料も安い事くらいは覚悟をしています。

    だったら何のために選んだのかと言えば、「オシャレをするのが楽しいから」です。

    幼いころから友達の髪をキレイにしてあげるのが好きだったり、ファッション雑誌を穴が開くほど見ていても飽きなかったりとスタイルを自分で作りたいからこの仕事を選んでいる子がほとんどだと思います。

    私の修業時代の後半(前半は意識低い時代でした・・・)は学びたい事が多すぎて休みの日は東京で講習会ばかり行ってました。

    おかげでお金はすっからかんでしたが、今思えば楽しく燃えていた時代です。

    今の美容業界は働き方改革で休日や営業終了後のレッスンが取りにくくなっています。

    「練習が大切な事は厳しい中で育った先輩達は知っていますが、「昔は・・・」などと言って後輩達を指導していたらすぐにパワハラだとやり返されます。※そんな事を言う自己中な子は今のJOIEにはいませんけどネ。

    コンテストに出て競うことが大変でしたがとても楽しかったです。

    今はコンテストも少なくなってきましたがその代わりにSNSの発展により自己アピールで人と競うことを楽しめます。

    カットして可愛くスタイリングして作品として撮影して自分のインスタやFacebookで発表してもらい自分のファンを作っていくだけでなく、自分の作品を写真をとおしてみる事で客観的に見れることが感性の成長になりますので撮影することをスタッフに勧めています。

    撮影することは本当に楽しいです。撮影する方もされるモデルも段々とのってきますからネ(笑)

    残念な事は私の休みが無くなってしまうことくらいです。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

     

    ですが、私はちゃーんと仕事をさぼってリフレッシュしております。

    この日はTOSのアナウンサーやタレント達とロケのお手伝い。

    私にはギャラがありませんヾ( ̄∇ ̄=ノ

    いつ放送するのか知りませんが楽しいボランティアのようなものです。

    黒島海水浴場に遊びに来ていた家族を楽しませるのも遊びです。

    みんなが喜んでくれたらそれで満足です。

    「ありがとうございました」と言ってもらいたいだけo(●´ω`●)oです。

     

    先日、京都の放火事件で30人以上の方達が一人の狂人によって大切な未来を無くしました。

    狂人の彼の小学校の頃の将来の夢は「大金持ち」だったようです。

    たしか秋葉原の無差別殺人の狂人も同じ夢を書いていたと記憶しています。

    お金持ちになるには人を幸せにする行動をしていなければなれません。

    もちろん、人を騙してお金を手に入れる事も出来るでしょうがそれは感謝されないお金です。

    お金の勘違いは芸人の無許可営業も同じです。

    お金の出どころと使い道に無関心というか無神経になっていたから起こった事件です。

    結果的に事務所を攻撃してしまうような不義理な別れ方をしてしまうのでしょうね。

    吉本の対応も間違ってたのでしょうが、元はと言えばお金の使い方の間違いからくるトラブルだと思います。

    組織を運営していく人達も人の子、間違いもありますし保身の考えも出てきます。

    会社という組織を運営していくときにみんなが〇をくれる決断なんてありません。

    民主主義の世界は常に反対の発想の人からの意見もあるものです。

    自分の正義を押し通そうとしている人が私はとても苦手です。

    しかし、そんな私も昔は自分の正義を信じて押し通していました・・・未熟だったということでしょうね。

  • 磯野波平を超えました(笑)

    2019.06.27

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    気が付けば私は磯野波平を超えました(笑)

    波平の趣味は囲碁、盆栽、釣り、俳句、骨とう品の収集

    性格は威厳と貫禄があるうえに人の良さも兼ね備えている。

    間違ったことが大嫌いでお酒と美人が弱点なんだって。

     

    昔の50歳過ぎはこんなイメージだったのでしょうね。

    私は57歳、趣味はクルーザー、バイク、撮影、あといろいろあります。

    威厳はないけれど本人は気付いていないが威圧感はあるようですが貫禄はありません。

    お酒はたまーに飲むくらいで、美人は好きではありません(素直な子が好きです)

    タバコもすいません、賭け事は一年に一度くらいパチンコに行ってみるくらいです。

    酒で酔っぱらうなんて40歳を過ぎてほとんどしなくなりました。

     

    ここ最近の考え事は「残りの人生をどう生きるのか?」です。

     

    私の人生、15歳までは「いい子」特に反抗することもなく静かな子供でした。

    15歳を過ぎて反抗心が芽生えたのか、かっこよく言えば「みんなと違うことをやりたい」と思って迷惑や心配をかけまくっていた時代です。

    そんなに興味があったわけではない美容師の世界に高校を中退して入ったのが17歳の春。

    親のコネで入学した美容学校を怒られながら最下位で卒業。

    18歳、その最低の卒業生を拾ってくれたのが恩師の河野理事長(現在の明星美容学校の理事長・当時ヴィナス美容室の経営者)です。

    就職して社会人になったからと言って最低のスタッフだった私は夢や目標なんてありませんでした。

    そんなダメな私をクビにすることもなく厳しく指導してくれました。

    常にイライラしていた私をなだめてくれていたのがもうひとりの恩師の嶋本先生(ヴィナス美容室社長)です。

    お金もなかった私は仕事終わりや休日を嶋本先生に寄り添うようについて回りました。

    なぜなら、ご飯を食べさせてくれるからです(笑)

    当時の私の師匠はこの陰と陽、(怖い河野理事長と優しい嶋本先生)によってバランスよく矯正されました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

     

    努力することが嫌いだった私でしたが、当時の美容業界はコンテストが沢山ありまして

    強引に参加させられていました。

    苦労することが嫌な私でしたから師匠や怖い先輩が見ているときしか練習をしません。

    当然ですが結果も大したことありません・・・・でしたが、なぜかやる気に火が付いたのがワインディング(パーマ巻)コンクールでした。

    元々は手先器用な方だとは思います、だからこそ負けたくなかったんです。

    おかげで優勝することができました。

    次の年はランクを上げてエントリー、次の年はセットのコンクールへと・・・

    チャレンジする事が楽しく感じられるようになってきました。

    もっともっと、思っていたころに日本を代表するような大先生に声をかけて頂きまして、大分の恩師二人に事情を話して東京に行くことにしました。

    もちろん私は美容師として未熟でしたから叱られましたが、恩師はまだ未熟な私にいくつかの宿題を与えて頂いて東京にいくこととなりました。

    私が働く先は東京都港区高輪の超高級美容室です。

    私は東京に出てきた理由は二つ、コンクールに出る事と花嫁さんの鬘(かつら)を勉強するためです。

    東京には友達もいませんでしたから仕事終わりや休日は練習することが多かったです(というか他にすることがなかったから)

    一年が経ち私はそのサロンの店長にしてもらいました。

    新入社員もたくさん入って指導するのも私がリーダーです。

    当時の私は熱い思いであふれていましたから、熱すぎるゆえに沢山のやりすぎたあやまちもしてしまいました。

    自分の思いを届けようと熱くなりすぎて感情的になったり、自分の正義が強すぎてふがいない周りの事に不満を感じることが多かったです。

    若かったからなんでしょうね。

     

    東京二年目に大分に残していた彼女と結婚をしました。

    彼女は大分で一緒に働いていた同期てす。

    付き合い始めてすぐに東京に行くことに反対はされませんでしたが、遠距離になることにより心が離れてしまうのではと思っていましたが、それぞれに学びの目標がありましたので今思えば大切な距離だったと思います。

     

    3年間には長女が産まれ、私達の将来目標は大きく変わっていく事になります。

     

    大分に帰りJOIE美容室を作るまでわずか3か月でした。

    お金はありませんでしたから親に住まわせてもらって、食べさせてもらって小さな美容室を飲み屋の二階に作る事ができました。

     

    その美容室ももうすぐ31年経とうとしています。

     

    何度も閉めてしまおうかと思うほどお金や人に苦労しながらも少しづつ成長できています。

    時代も良かったのだろうと思います。

    今は本当に厳しい時代です。独立開業の苦しみは簡単ではないとおもわれる今の美容業界です。

    厳しく指導してくれたあの時代だったらこそ私は成長することができましたが、今のように働き方改革に守られていると厳しい指導はしにくくなっています。

     

    厳しいかどうかなんて指導される側の思い方だけですから、嫌だな・・・と思えば先輩や師匠に不満を言える時代です。良いかどうかわかりませんが昔は不満なんて絶対に言えません。(私はバイクに乗って走り回ってストレス発散してました…ゴメン)

    師匠にクビにされたら他で働くことなんて考えられない時代でしたから。

     

    今の時代、よほど自分に強い思いを持っていないと成長する事さえできません。

    嫌なら辞める、自分の都合を優先してくれるところを渡り歩くことになります。

    私のように夢や希望や強い信念を持っていない人は甘い言葉にフラフラとして気が付いたら「何やってるんだろう・・・」のような人生になってしまいそうです。

     

    さて、磯野波平を超えて老いを感じ始めたこれからはどんな学びがあるのでしょうか?

     

    この年になると自分以外はみな師匠と感じます。

     

    凄いと感心する人は沢山いますし、逆にもっとこうすればいいのに…と助言したくなる人を見て我が身の振り方を反省することも多いです。

     

    残り多くない人生となってきましたからこそ次の目標に向かってがんばらないといけません。